最近になってやっと気づいたんだが、目の周りがことあるごとに、というか特に乾燥する冬場はずっと赤く腫れてるその原因が、パソコンやスマホの見過ぎの「ブルーライトの浴び過ぎ」っていうことに、僕の中でほぼほぼ確定した
だから今は、パソコンやスマホの画面の明るさを夜間モードにして、さらにはブルーライト用の眼鏡もかけて、それでパソコンやスマホに向かうことにしている。なので世の中はほぼ茶色がかってる
原因はストレスだとばっかり思ってたんだけど・・まぁそれも今までなかったことが起こってるんだから、抵抗力が低下したとか、何かしらの要素がありそうだけど、根本原因は単に「ブルーライトの浴び過ぎ」という仮説がまさに当たっているような気がしてて
目が腫れるとね、当然人相も変わってるし、人と話してても、なんか自信なく目を反らしてしまったり、相手もそれに触れるべきかどうか迷ってるような気もしたりするし、自己肯定感低低メンバーズの僕にとっては、周りのみんなが思う以上に気を遣って厄介なもん
だから職場では眼鏡をかけてある程度は隠してたけど、実は逆で、眼鏡を先にかけておかないから目が腫れるっていう状況だったらしい。今まで何をしてたのか
腫れる→痒い・ボリボリ→さらに腫れる→我慢我慢→腫れがひく→かさぶたになる→かさぶた触る→腫れる→…
腫れてしまえば痒くなるので、そこにお酒が入ったりすると血流もよくなり、掻いちゃダメとわかってても寝てしまうと知らず知らずのうちにボリボリと。翌朝は鏡を見るのが怖いくらい両目の周りが真っ赤に腫れててね
腫れないように眼鏡眼鏡・・ブルーライト相当侮れないなと思う今日この頃。老眼鏡との重ねがけは、阪神タイガースOB榊原選手の帽子の上にヘルメットを被る職人スタイルと似てるな、と勝手に悦に入ってる
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